搜寻/筛选故事2011年7月17日、18日、由良川~加古川 小山田徹さん（1998年グランティ）が進行役を務められる一泊二日のキャンプ・ツアーが開催されます。 美術家・小山田徹×社会学者・山田創平 式 MAIZURU RB アート・キャンプ第二弾 由良川～加古川をめぐるキャンプ・ツアー 美術家・小山田徹 式 アート・キャンプとは？ キャンプ体験を通じて、日常にあふれるものや景色を「アート的」な視点で見つめ直します。いつものことがいつもより少し楽しいものになるように、小山田流の魔法を伝授します。当たり前のことを、多様な価値観で見つめ直すことで、新しい社会の扉が見つかることでしょう。 日時 2011年7月17日(日)9:30 ～ 翌18日(祝・月)18:00 […]
阅读故事2011年7月15日~30日、信濃町 文学座アトリエ（東京） 添田園子さん（2008年グランティ）が企画・翻訳された「山羊…それって…もしかして…シルビア？」が公開されます。 美しい妻と一人息子に恵まれた建築家マーティン・グレイは人生の最高の一週間を迎えた。 ５０歳の誕生日、建築界の権威ある賞を受賞。巨額の資金を投じて建設される未来都市プロジェクトの設計者への選出。 そんなマーティンのもとに旧友のＴＶジャーナリスト ロスがインタビューにやってくる。 幼馴染みのロスに、マーティンは衝撃の告白をする。 ――僕は彼女に恋してる。あぁ、神様！あぁ、シルビア！ ――シルビアって誰？ 人も羨む幸せな家庭に投げ入れられた｢シルビア｣という爆弾が、人の信じる｢正しさ｣を吹き飛ばす。 作/エドワード・オルビー 翻訳/添田園子 演出/鵜山仁 出演/富沢亜古、今村俊一、若松泰弘、釆澤靖起 […]
阅读故事2011年7月14日、16日、アサヒ・アートスクエア（東京） 黒沢美香さん（1982年グランティ）が、すみだ川アートプロジェクト内の公演に出演されます。 ダンサー・振付家の山賀ざくろです。今回は黒沢美香さんとデュオを踊らせていただきます。タイトルの『沙羅等』は〝しゃらら〟と読んでください。沙羅双樹（別名：ナツツバキ）は朝に白い花を咲かせ、夕べには散ってしまうそうです。その散り方は、花びらを散らさず、花が地面にポトンと落ちるのだとか。はかなくも潔い散り方は、二度とないその一瞬を踊るダンスのようです。浅草は好きな町です。吾妻橋からのあの眺めも最高!!!! そういえば歌川国芳の浮世絵に東京スカイツリー??が描かれていたとか。いろいろと妄想が広がります。♪シャララ〜と口ずさんだりしてます。とても楽しみです。 ■日時 7月14日［木］19:30開演 ＊開場は開演の30分前 7月16日［土］19:30開演 ＊開場は開演の30分前 ■料金 予約：2,000円 当日：2,500円 ■会場 アサヒ・アートスクエア「南畝と仲間が集う処」 […]
阅读故事2011年7月10日、パフォーミングギャラリー＆カフェ 絵空箱（東京） 足立智美さん（2009年グランティ）が「ディレクターのような形」で参加されているイベントが開催されます。 実験音楽とシアターのためのアンサンブル コンサート ジョン・ケージの提起したシアターと記譜を巡る問いかけを軸に、フルクサス、スクラッチ・オーケストラ、初期ミニマル・ミュージックからヴァンデルヴァイサー楽派以降の流れに至るコンセプチュアリズムとミニマリズムの系譜の検証と再創造を行います。 George Brecht, Emmett Williams, Phillip Glass, Michael Parsons, Brion Gysin […]
阅读故事2011年7月9日~9月4日、台北現代美術館（台湾） 蔡國強さん（1994年グランティ）、田中功起さん（2003年グランティ）、奥村雄樹さん（2005年グランティ）が、台北現代美術館にて開催される展覧会に参加されます。 癮行者-宮津大輔收藏展 Invisibleness in Visibleness International Conteporary Art Collection of a Salary Man -Daisuke […]
阅读故事2011年6月30日～10月9日、Staatliche Museen zu Berlin （ドイツ、ベルリン） ドイツ、ベルリンの美術館で開催される展覧会に、平野薫さん（2008年グランティ）が参加されています。 Vision & Fashion Bilder der Mode 1980-2010 会期：2011年6月30日～10月9日 会場：Staatliche […]
阅读故事2011年6月27日~2011年7月6日、山脇ギャラリー（東京） 東日本大震災の影響により、中止となっていた稲垣立男さん（2000年グランティ）の研究室による展覧会が開催されます。 法政大学稲垣立男研究室2010年度 千代田区助成事業「地域コミュニティをつなぐアート・プロジェクトの実践と研究」報告展＋2011年実施プランの展示 2011/6/27～2011/7/6 11:00-18:00 日祝休 会場：山脇ギャラリー 詳しくは：http://yamawaki-gallery.com/?p=1760
阅读故事2011年6月24日~9月28日、NYグッゲンハイム美術館（アメリカ、ニューヨーク） アメリカ、グッゲンハイム美術館にて李禹煥さん（1984年グランティ）の個展が開催されています。 昨年香川県直島に「李禹煥美術館」がオープン。現在最も注目を集めているアーティストの一人である李禹煥が、ＮＹ・グッゲンハイム美術館にて大規模な回顧展を開催します。初期の代表作から現在に至る、絵画、彫刻、ドローイングなど90点あまりの作品が展示され、これまでの制作活動の軌跡をたどる興味深い内容となっています。 李禹煥：MARKING INFINITY 会期：2011年6月24日（金）－ 9月28日（水） 会場：Solomon R. Guggenheim Museum（1071 Fifth Avenue at 89th […]
阅读故事2011年6月17日~7月17日、ゲルオルタナ（東京） 東京墨田区に新しくオープンした、アーティストが自主運営するオルタナティブ・スペース、ゲルオルタナのオープニング・エキシビションに岡田裕子さん（1999年グランティ）が参加されています。 岡田裕子 原良介 松原壮志朗 「未視感ハミング」 会期：2011年6月17日（金）～7月17日（日）ーー金土日のみの開場です。 会場：ゲルオルタナ http://gellalterna.web.fc2.com/contact.html くわしくは：http://gellalterna.web.fc2.com/exhibition/3D99919E-3007-4CBC-810B-B4E294127DB5.html
阅读故事2011年6月1日~7月10日、岡山県立美術館（岡山） 横尾忠則さん（1968年グランティ）の個展が開催されています。 イベント、公開制作も企画されています。 「横尾忠則 絵人百九面相」展のご紹介 60年代の独創的なグラフィック・デザインにはじまり、80年代以降の画家としての縦横無尽な活動を経て、今なお精力的に活躍を続ける横尾忠則（1936-）の個展を開催します。本展は全出品作が作家自らによって選ばれた、これまでにない展覧会です。滝やY字路そして温泉を描いた代表作はもちろんのこと、コラージュやセラミックを用いた作品、未発表作や最新作も展示される本展は、この唯一無比の表現者の多彩な「顔」を知る絶好の機会となるでしょう。 会 期：6月1日（水曜日）～7月10日（日曜日） 開館時間：9時～17時（入館は16時30分まで） 6月1日（水曜日）は10時開館、24日（金曜日）は19時まで（入館は18時30分） 休館日：6月6日（月）、13日（月）、20日（月）、27日（月）7月4日（月） イベントなど、詳細はこちらをご覧ください。 http://www.pref.okayama.jp/seikatsu/kenbi/exh_yokoo.html http://www.pref.okayama.jp/seikatsu/kenbi/index.html
阅读故事2011年6月14日～7月11日、西武渋谷店（東京） 西武渋谷店にて、名和晃平さん（2004年グランティ）の作品写真がご覧いただけます。 東京都現代美術館との企画連携により、【美術館】と【商業施設】という全く異なる環境でふたつの側面からひとりのアーティストの作品を楽しむプロジェクトを展開いたします。 現代美術作家・彫刻家である名和晃平氏の個展「名和晃平―シンセシス」（東京都現代美術館）に呼応するかたちで、西武渋谷店にて「シンセシス in Seibu Shibuya」と題し、写真によって名和氏の作品の世界をご紹介いたします。 本展では、美術館で目に焼きついた作品群の残像を西武渋谷店で見るような感覚を演出いたします。 6月14日（火）～7月11日（月） A館1階ショーウィンドー、エントランス B館1階＝エントランス、パブリックスペース B館8階＝オルタナティブスペース A館・B館＝連絡通路（3階／5階） シンセシス in […]
阅读故事2011年7月7日~8月13日、森下スタジオ（東京） Body Arts LaboratoryによるEducation Programにて、山崎広太さん（1997年グランティ）、北村明子さん（2003年グランティ）が講師としてコンテンポラリーダンス・テクニック、武道のクラスを開講されます。 エデュケーション・プログラムは、Body Arts Laboratoryが毎年開催するフェスティバル、WWFesと連動して実施されます。 充実したテクニック・クラス、インプロヴィゼーション・クラスのほか、とりわけ特徴的なのが、振付家・アーティストと参加者がそのメソッドを共有し模索するシリーズ「セルフ・コーチング」ワークショップです。プログラム期間には、トークセッション、ラウンドテーブルなども行なわれ、実践と理論の両面から身体技法の習得にアプローチします。 さらに今回は、ニューヨーク出身でヨーロッパを中心に活躍する振付家、ジェニファー・レイシーを招いて、6日間の特別クラスを開講します。この貴重な機会にふるってチャレンジください。 期間：2011年7月7日［木］―7月28日［木］ 会場：森下スタジオ Sスタジオ（新館） 詳しくはこちらをご覧ください。 http://bodyartslabo.com/ […]
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