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ACCの最新情報

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ACCの理事から人事に関するご報告

The Board of Trustees would like to announce an upcoming transition at the Asian Cultural Council. On October 2, 2020, Miho Walsh will be stepping down from her role as Executive Director after more than 11 years at ACC. It is with deep gratitude and respect that we thank Miho for her dedication and passion towards ACC’s work and mission...

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inDialogue: デイヴィッド・ヘンリー・ホワン & キャンディス・チョン・ムイ・ンガム

劇作家のデイヴィッド・ヘンリー・ホワン氏(ACC 2011、2012)とキャンディス・チョン・ムイ・ンガム氏(ACC 2004、2012)が、ACCのinDialogueにおいて、彼らの共同制作やそのプロセス、文化交流についてお話くださいました。

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ミホ・ウォルシュ:"壊れやすい世界に足場を組むこと"

ACCのエグゼクティブ・ディレクターのミホ・ウォルシュより、「ACC各国ディレクターご紹介」シリーズの最後のビデオをお届けします。自宅窓から見えるエリザベス・キャットレットのパブリック彫刻「インビジブル・マン:ラルフ・エリソンへの追悼」やニューヨークに偏在する工事現場の足場の風景を見ながら話してくれています。 *英文のみ

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"アーティストは必要不可欠なもの"

6月26日、ACCニューヨークとして初となるオンライントークを開催しました。ACCアルムナイのサジャタ・エップス氏とフレディ・チャン氏にご出演いただき、コミュニティにおけるアーティストの役割についてお話いただきました。*英文のみ

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2020年のグラントプログラムについて:コロナ禍における国境を越えたつながりの維持

新型コロナウィルスの世界的流行が私たちACCの活動の場に与えた影響は深刻ですが、ACCの使命である国際的な対話や理解、尊敬の促進は社会において不可欠であり、変わることはありません。現在の状況や将来の不確実性に対応しながらも、5月のACC春の理事会では、実施時期などにおける制約があり早急な支援決定が必要であるグラントが承認されました。以下、本年2020年の現時点において、決定されたグラントを発表致します。

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ブラック・ライヴズ・マター(黒人の命も大切だ)

システマティック・レイシズム(制度化された人種差別主義)は、私たち人間の価値に対する深い裏切りであり、私たちの未来やそれを受け継ぐ次世代に対する直接的な攻撃です。有色人種に対する暴力を容認してはなりません。… *和文あり

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ACC各国ディレクターご紹介

今月は、アジアン・パシフィック・アメリカン・ヘリテージ・マンス*です。アジアと米国におけるACCの各国ディレクターを招いてのシリーズにご期待下さい!

*Asian Pacific American Heritage Month (APAHM) は、毎年5月に設定されている、米国におけるアジア系アメリカ人及太平洋諸島系アメリカ人の歴史・文化・功績によるアメリカへの貢献と影響を認める月間です。

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国際アーティスト・レジデンシーの過去、現在、未来について

新型コロナウィルスの世界的流行がもたらす深刻な課題に直面する中、ACCから討論会「国際アーティスト・レジデンシー」での記録をシェアいたします。国際的なアーティスト・レジデンシーのあり方、また、それがどのようなものになり得るか、そして今後どのようなものになるかを再考します。*英文のみ

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"スーザン・ロックフェラー:グローバルなアートコミュニティを支援"

ACCの理事にスーザン・ロックフェラー氏が新たに加わりましたことを喜んでご報告いたします。氏は、数々の賞を受賞したドキュメンタリー映画制作者であり、アーティストであり、また自然保護活動家でもあります。*和文あり

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