この度、2026年2月10日付で、大山みこ氏、菅大介氏が一般財団法人アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)日本財団の理事に、齋藤隆幸氏が監事に就任いたしましたことをお知らせいたします。
新任の理事および監事を迎え、当財団は新たな体制のもと、文化芸術を通じた国際交流のさらなる推進に努めてまいります。
以下に、各氏の略歴および就任にあたってのメッセージをご紹介いたします。
一般財団法人アジアン・カルチュラル・カウンシル日本財団
代表理事 寺田航平
■理事 大山みこ(おおやまみこ)氏
(一社)日本経済団体連合会 ソーシャル・コミュニケーション本部副本部長
CATCHY代表
1999年、(一社)日本経済団体連合会(経団連)入局以来20年以上にわたり、政治・行政との連携や国内外の投資家との対話を通じ、社会変化を見据えた政策立案・政策形成に携わる。経済と社会、制度と個人、論理と感性をつなぐ視点から、「個」が創造性を発揮できる社会のあり方を探究し、女性のエンパワーメントをはじめ多様性・包摂性を重視した取り組みを推進。経団連会長秘書、経団連米国代表、米国CSIS(戦略国際問題研究所)客員研究員、ハーバード大学客員研究員等も歴任。国際社会における価値形成やナラティブの力の重要性の観点から、米国発の国際イメージコンサルタント資格を得て「CATCHY」を設立し、印象戦略コンサルティングも提供。内閣府、国土交通省等の公職も務める。慶應義塾大学大学院、コロンビア大学大学院修了。
■就任のご挨拶
格差や分断が広がる時代に、アートの力が未来を照らします。
日本のアート業界の発展、そして世界をつなぐ文化交流の推進に、微力ながら尽力してまいります。
■理事 菅大介(かんだいすけ)氏
株式会社チェリオコーポレーション チェリオグループ 代表取締役社長
2020年、創業家の3代目として、超生命体飲料ライフガードなど炭酸飲料で知られる株式会社チェリオコーポレーションの代表取締役社長に就任。経済同友会では米州委員会および社会のDEI委員会の副委員長を務め、特にDEI分野では、経済同友会による東京レインボープライド初協賛を主導するなど、LGBTQコミュニティへのアライシップ醸成に積極的に取り組んでいる。沖縄科学技術大学院大学(OIST)評議員(沖縄の持続的発展委員会委員長)として、教育・地域振興にも貢献。一橋大学ICSビジネススクールや東京大学WeChangeイニシアチブでもアドバイザーを務める。民間外交分野では、米日財団のリーダーシッププログラム(USJLP)の共同議長やアジアソサエティジャパンセンター理事を歴任。東京大学教養学部卒業、スタンフォード大学MBA修了。その他、日本スタンフォード協会理事、山内財団評議員。
■就任のご挨拶
国際的な分断や国内の格差が広がる中で、アートは社会の中で問いを立て、対話を促し、相互理解と信頼関係を醸成するための大切な要素だと感じます。「文化交流を育むことは、この危険ではありながらもエキサイティングな未来に対する備えになりうる(The fostering of cultural relati “The fostering of cultural relations can be a form of insurance for the future of this dangerous, but exciting world.”)」という創設者の信念を心に刻んで、財団のミッションに貢献できるよう取り組みます。
■監事 齋藤隆幸(さいとうたかゆき)氏
寺田倉庫株式会社 取締役CFO
1999年、日本大学卒業後、小糸工業株式会社に入社し、機構設計業務に従事。
その後、城南税理士法人に入所し、個人および法人を対象とした会計・税務コンサルティングならびに税務申告業務に携わることで、公認会計士業務、税理士業務、行政書士業務など、幅広い実務経験を積む。
2013年、寺田倉庫株式会社に入社。グループ全体のバックオフィス業務の効率化、グループ会社再編などの経営企画業務に加え、資金調達を含む財務・経理業務を担当。
2019年6月より取締役CFOに就任し、コーポレート部門を統括、現在に至る。
■就任のご挨拶
このたび、監事を拝命いたしました齋藤でございます。
これまでの経験を活かし監査業務に尽力をして参りたいと存じますので、
何卒よろしくお願い申し上げます。