ニューヨーク・フェローシップ(ニューヨークへの渡航滞在)

 

海外渡航を伴うプログラムは現在募集を受け付けておりません。最新情報は、助成事業(フェローシップ&グラント)のページをご覧ください。

 


 

助成事業(フェローシップ&グラント)のページにある申請ガイドライン概要で記載されている他、以下の条件があります。

期間: 6ヶ月
渡航開始時期: 毎年7月もしくは1月から選択
対象者: アーティスト、研究者、アートの専門家が対象
対象分野: 対象分野
渡航のタイプ: アジアから米国への渡航
対象地域: 中国、香港、日本、マカオ、フィリピン、台湾からの渡航のみに限ります。
支援サービス: 住居、米国J-1ビザ、健康保険、プログラムに関するアドバイス

それぞれのグランティがニューヨークにおける文化芸術体験を十分にできるための時間や自由が持てるよう、ACCは渡航滞在と活動に必要な資金を提供します。新しい興味の対象を求めていくこと、自身の制作活動に役立つインスピレーションを得ること、ワークショップやトレーニングの受講、もちろん、的を絞った調査など、様々な活動が可能です。同時期に渡航を開始するグランティの方々同士でそれぞれの活動や生活の相談をしたり、また、国や分野を超えた対話やコラボレーションの機会が生まれてくることもあります。

ACCスタッフはそれぞれのグランティの目標や興味に従って、以下のようなアドバイスや、活動のお手伝いをします。

  • ニューヨークでの生活のオリエンテーションや文化イベント、情報、そのほかの機会の紹介
  •  ACCのネットワークにある人への紹介、また、ACCネットワーク以外の方へのミーティング依頼
  •  国内の他地域への旅行計画のお手伝い
  •  他団体プログラム* への参加や、アドバイザーの紹介
  • スタッフとの面談や他のACCグランティへのプレゼンなどによって得られる自身の活動を振り返る機会の提供

* ACCの判断により、ビジュアルアーティストやキュレーターにはコミュニティへの参加や人々との対話、ニューヨークのアートシーンへのアクセスが可能となるレジデンスプログラム(スタジオがある場合とない場合とあります)への参加の機会が提供される場合があります。アーティストにおいては、作品制作や、営利ギャラリーへの売り込みなどの活動への支援は行いません。

成果が予測できるような具体的な調査活動を申請することも可能ですが、冒険的な(結果が予測不可能であることにチャレンジする)活動の申請も奨励しています。以下のような活動が例としてあげられます。

  • 専門分野における同時代の作品制作の潮流や優れた活動を観察
  • 分野や領域を超えて興味の対象を見つけてみること
  • 公演や展覧会などの文化イベントに参加することで自身の制作活動に役立つインスピレーションを得ること
  • ワークショップやトレーニングの受講
  • 同じ領域で活動する人々と知識やアイディアの交流
  • 米国の他地域への旅行

助成を獲得するためには申請者には以下のことが求められます:

  • 芸術的、学術的、また専門的な卓越性があり、また、将来の成長性があること
  • 自身がフェローシップで得た経験やその成果をもって、広くコミュニティや分野の人々に影響を与えられる立ち位置にあること
  • 独立した活動ができる個人であり、他者に影響を与えうる情報をもち、自身の専門分野以外にも積極的に興味の対象を求めていること
  • 自身の人生とキャリアパスにおいて、このタイミングでこの機会を希求していること
  • 海外の人々との対話や関係を築くために必要な英語が話せること

助成が決定したら:

  • 渡航の開始時期を確定し、渡航中には他の用事や仕事を極力減らすこと
  • 興味や調査の対象に集中し、スタッフからのアドバイスや推薦された事柄にできるかぎり取り組むこと

その他以下の制約がございます

  • ACCのプログラムは新作の制作や展示、公演、プレゼンテーションなどの一般の人々に向けた活動を支援するものではありません
  • 以前ACCでニューヨーク6ヶ月間のフェローシッププログラムへの助成を受けた方は再び申請をすることはできません。
  • 6ヶ月未満の期間で米国への滞在を希望する方(ニューヨークへ滞在する方も含める)は、個人フェローシップに申請ください。

助成事業(フェローシップ&グラント)のページで、助成金の使途やその他概要をご覧いただけます。また、FAQのページではよくあるご質問を掲載しています。