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ジェイスン・ハワード:"また虹を見ることがなければ"

"ダンスをすることは息をすることであり、呼吸をすること、感じること。この息をするという行為は、私を神聖なものに向けさせる:私は、私が見たい世界を創造しているのである。" ダンスアーティストのジェイスン・ハワード J'Sun Howard氏(ACC 2019)は、彼の芸術的創作と思い描く世界をシェアしてくれました。

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"いつもとは異なる一年、いつもとは異なる米国での体験"

ACCは、2000年から毎年、清華大学(中国・北京市)建築学部教員の米国マサチューセッツ工科大学(MIT)都市・地域研究専門プログラム(SPURS)への留学を支援してきました。そこで彼らは、自分のキャリアを振り返りながら、世界中の学者と有意義な交流を行ってきました。私たちは、中国の若手建築家を支援するために、新新昌一葉庚年教育基金から助成金を受けています。

20人目のフェローシップ受給者である孫詩萌さんの米国での交流経験をご紹介します。*英文、中文のみ

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トラン・ルオン 陳龍:"アナログ時代のまどろみ"

トラン・ルオン 陳龍(ACC 2008)が、2000年代初頭にハノイで撮影し、2020年1月に再編集したビデオ作品「Slumberous in the Analog era」を紹介しながら、COVID-19の影響を振り返ります。*英文、中文のみ

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ヤン・ヤン 楊陽:“If you are not there, I am not here”* or, when you are, I am ("あなたがいなければ、私はここにいない”* または、あなたがいるとき、私はここにいる)

キュレーターであり文筆家、また、香港のアートNPO soundpocketのアーティスティック・ディレクターでもあるヤン・ヤン(ACC2012年グランティ)が、香港におけるサウンドバイトや日常生活の中にある短い啓示やリズムを文章にしてシェアしてくれました。*英文のみ

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山崎阿弥:"Ear to Catch (耳で捕える)"

「新型コロナウィルスが世界流行してから、世界のサウンドスケープは大きく変化しました。いつも全力で音に耳を傾けている私にとって、耳に負担がかかっているように感じます...」 *和文あり

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サジャタ・エップス:"Post Something Black (なにか黒いものを投稿する) "

サスティナブル・デザイナーのサジャタ・エップス(ACC 2018)は、小さなエコロジカル・フットプリント*で、人種間の不平等に対する力強い声を持っています。「アメリカ人として、私はフロイド氏の死に対する反応に憤慨しています。政治的、社会的アジェンダの運動のために人の死を悪用することは単純に認められることではありません...」*英文のみ

*エコロジカル・フットプリント (Ecological Footprint):人間の生活が地球や環境に与えている負荷を知る指標

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アブナー・デリーナ・ジュニア:"新たに想像すること"

「芸術家として、人間として、魂として、今の私たちは何者と言えるだろう?」アブナー・デリーナ・ジュニアは、新型コロナウィルスの影響で、助成を受けた活動計画が中断されたとき、米国に残ることを選択しました。 インディアナポリスから、問いの再構築、コラボレーションにおける目的の再設定、世界との再調整など、新たに想像していることについて書いています。*英文のみ

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ペリー・ユン:"瞑想のビデオ"

音楽家であり尺八職人のペリー・ユン(ACC 2014)が、家族や喪失感についての瞑想のビデオをシェアしてくれました。"このような時代の中、私は自分の芸術活動とのつながりをより感じています..." *和文あり

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崔廣宇 "Exercise Living: Stay Calm"

崔廣宇(ACC 2017)の作品は、ソーシャルメディアと人間の行動、都市環境の関係性を問うています。"Exercise Living: Stay Calm (現代生活を生きること:冷静に)"は、サンフランシスコの中国文化センターでのレジデンス滞在中に撮影されたものです。*英文のみ

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アウン・ミャ・テイ:"ヤンゴンからご挨拶"

アーティストでインディペンデント・キュレーターのアウン・ミャ・テイ(Aung Myat Htay, ACC 2013) 氏は、ヤンゴンの自宅にいながら、自身がどのようにして芸術活動を続け、創造性を保ち、インスピレーションを得ているかシェアして下さいました。*英文のみ

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ヒム・ソフィー:"Oh The Unforgettable Year 2020"

ヒム・ソフィー (ACC 2001, 2015) 氏は、新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、 “Oh The Unforgettable Year 2020 (ああ、忘れ得ぬ2020年) ” を作曲しました。*英文のみ

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