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ACCと変化を起こそう

今年は、是非ACCへの寄付をご検討ください。皆様からのご寄付は「文化交流は、世界を繋ぎ、相互理解と尊敬を得るための最も強力な手段である」というACCの信念を共有するアーティストを支援し続けることに直結します。

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ACC Supporters around the World: Group 33 (グループ・サーティースリー)

ACCの世界各国・地域の拠点では、支援者の皆様によるユニークな支援活動がそれぞれ行われています。特集第一回目は、ACC台湾のアート・パトロン(支援者)・グループ「Group 33(グループ・サーティースリー)」の活動をご紹介します。

会報誌「ACC Japan通信 2021年9月号」からの転載記事
画像:2020年8月に開催されたACC台湾財団理事役員会とGroup 33主催によるACC台湾25周年記念式典の様子

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2019-2020年アニュアルリポート:ACC台北ディレクターよりメッセージ

2019年、ACCニューヨークと台北オフィスは、台湾と東南アジアのアラムナイが文化交流の機会を研究し構想することを目的として、台湾東南アジアプログラム(TSAP)を立ち上げました。

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竹内公太:ACCからもらったもの

竹内公太さんは、ACCグランティ(助成受給者)として2017〜2018年に6ヵ月間の米国研修をなさっています。
当時のお話や制作への思いなどをうかがいました。

会報誌「ACC Japan通信 2021年5月号」からの転載記事

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ACCとクリスティーズによる劉國松「無題」(1966)のオークションについて

ACCとクリスティーズの長年のパートナーシップにより、5月25日に開催された「20・21世紀美術 午後のセッション」において劉國松の「無題」がオークションに出品されました。

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ACC台北ニュースレター:2021年5月

ディレクターの王景生(ACC 1993, 1994, 2014)と、京劇や映画、舞台で有望視される盛鑑(ACC 2006)についてご紹介します。

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アジアにおけるパフォーマンスアートの変遷

国立台湾美術館とACC台北はパートナーとして2回目の台湾ビエンナーレオンラインシンポジウムに参加しました。キュレーターの高森信男、リバー リン、イェー ツーチ、そしてパフォーマンスアーティストのモエ サット(ACC 2017)が参加し、アジア各国での実践とパフォーマンスアートについて語りました。

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