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ACC新プログラム・ディレクター リン・シェ

アジアン・カルチュラル・カウンシルは、リン・シェをACCの新しいプログラム・ディレクターとして迎えたことをお知らせします。

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新常識への前進

アジアの精神と西洋の方法論の融合で知られるインディペンデント・ダンスアーティスト、ウェイソン プーン(ACC 2019)は、振付家、研究者、ダンス教育者として国際的に活動しています。彼はACCの支援を受けてインドネシアとアメリカでムーブメント・リサーチを行いました。ニューヨークでの滞在はコロナ禍のために中断されましたが、機知に富んだ彼の行動は自らを日本へと導き、横浜、東京、京都でムーブメント・リサーチを続けました。ウェイスンはACCのフェローシップ期間中、自分の実践を振り返り、他のアーティストとの交流から新しいアイデアを吸収することができたということです。

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ACC台湾ニュースレター:2021年冬

ボルネオ・ラボラトリーとザ・コリドーによる台湾とマレーシアの先住民の知識の架け橋となる交流や、桃園市児童美術館オンライン・シンポジウム、チェン・ツォンロンによる最近のパフォーマンスなど、注目のグランティの活動をご紹介します。

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セシリー D. クック退職のお知らせ

アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)は、2021年12月末をもって、27年間ACCに勤務したセシリー・D・クックが退職することをお知らせします。

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歴史の中に人間性を見出す:東南アジアにおけるミュージアム・プログラミング

ソフィア・サンティアゴさんとアナ・タムラさん(ACC2020)は、フィリピンの博物館教育者を支援するために「The Museum Collective」を設立しました。この地域の博物館活動についての知識を深めるために、ACCフェローシップでカンボジアの歴史叙述と記念碑の研究に着手しました。

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ACCと変化を起こそう

今年は、是非ACCへの寄付をご検討ください。皆様からのご寄付は「文化交流は、世界を繋ぎ、相互理解と尊敬を得るための最も強力な手段である」というACCの信念を共有するアーティストを支援し続けることに直結します。

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ACC Supporters around the World: Group 33 (グループ・サーティースリー)

ACCの世界各国・地域の拠点では、支援者の皆様によるユニークな支援活動がそれぞれ行われています。特集第一回目は、ACC台湾のアート・パトロン(支援者)・グループ「Group 33(グループ・サーティースリー)」の活動をご紹介します。

会報誌「ACC Japan通信 2021年9月号」からの転載記事
画像:2020年8月に開催されたACC台湾財団理事役員会とGroup 33主催によるACC台湾25周年記念式典の様子

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